沖縄でそれなりに充実した日々を送ってたつもりでした。

しかし、自分の将来について考えると時々とてつもない不安が襲います。

そんな時です。元コールセンター仲間の一人が電話をしてきました。

 

「あのさ、めっちゃ当たる占いがあるんだけど行かない?」

 

僕はですが、人生について悩んでる時に限ってこういうことってよくあります。 

 

沖縄の国際通りにあるその占い屋は前から目立ってるなぁ

くらいで思ってましたが、、、怪しくて自ら入ることはなかったです。

とある日、元コールセンター仲間と例の占い屋に行きます。

 

「こんにちは~占いしにきました~」

「あ、はーい。どうぞ~」

 

なんか気さくな感じの人でした。

 

「ここにお名前と誕生日書いてくださいね~」

 

言われるがままに書きます。

 

「今、ちょっとお調べするのでその間こちらを読んでおいてくださいね」

 

と渡されたのが、なんでも統計学に基づく占いということで

いわゆる誕生日占いなんですが、ここはプラスして

“ラッキーカラー”というその人にとって運気が上がる色がわかるとかなんとか書いてます。

 

「え、」

「え?」

「うわ・・・ちょっと」

「なんですか」

「あなた、音楽してるって言ってたよね」

 

占い師の人は女性でした。

で、なんだかとても驚いた様子です。

 

「あ、あの、私たちが・・・探してt・・」

「はい?」

 

状況が変なのはわかりました。でも話を聞きます。

 

「あなたは、私たちが探し求めていた人だわ!」

「え?そうなんですか(・・;)」

らしいですw

 

今考えたら、全く意味のわからない展開ですねw

この続きがあるんです。

 

一通り占いを受けると、

ラッキーカラーとお店に売ってるパワーストーンをゴリ押しされ→買う。

 

これがパッケージのようですが、

僕の場合なぜか探し求めてた人物(騙しやすそうw)と認識されてしまい

 

「あの、私たちのボスにあってくれる?」

「ぼ、ボスですか?社長とかですか?」

「まぁ、ボスよ。この後時間ある?」

 

帰っておけばよかったです。

 

でも、人生に迷いが生じまくってた僕はなぜか

 

「時間あります。行きます」

 

と言ってしまい

 

「じゃあこっち来て」と

タクシーで“ボス”に会いに行きます。(おとぎ話ではありません。実話です)

 

この時点で予測はついて来てるかもしれません。

そう、ボスに会わなければよかったのですが・・・ 

ボスの元へ到着します。

 

「ボス、こちらakkiyさんです」

ボスのファーストインパクトですが

 

『こ、この人がぼす?なんか思ってた感じと違うな~』って感じでした。

“一見とても優しそう”な人に見えました。

 

「akkiyくんって言うんだね。まぁ座りなよ」

 

的な感じで僕の過去から今やってる音楽の仕事

そして、将来についても色々と聞かれ、超素直に答えて行きます。

 

初めましての人に。。←ばかだね・・・

僕の心境は

 沖縄は確かに楽しい。でも、ずっとここにいてこの生活をいつまで続けるのか

・音楽で収入はある。でも音楽で飯を食えるのはまだまだかなぁ

・いっそ関西に帰ろうかな

って感じでした。

 

ボスは「うちのアーティストになる?」

 

これはつまり、占い屋がアーティストをプロデュースする的な展開の話でした。

 

第2の東京時代に映像会社の音楽素人おっちゃんに騙されたので

懲りたはずなのに、今度は占い屋がアーティストをプロデュースするって。

って今なら思います。

 

が、当時の僕は

「そんなんあるんですか?面白そ~」←乗っちゃうんです。これが;

ボスが続けます。

 

「うち、寮あるんだけど見にこない?広いしそこだと自由にギターとか弾けるしさ」

的な展開です。

 

普通の人なら“怪しすぎる”と思いますね。僕も文章で書いてると思うのですがね。。

期限は翌日の昼でした。

 

約束した場所に僕が行くか行かないかは自由です。

「昨日お話しした感じいい人そうだったなぁ。寮ってどんなとこなのかなぁ。行ってみよ」

と僕はこの怪しさしかない話に乗るために約束の場所に行きます。

 

「よく来たね」

「はい」

ここから全てが終わりますw

 

寮というところまではタクシー移動です。

 

この時点で『この人たち、普段からずっとタクシーなの?リッチじゃね?』とか思ってました。

「着いたよ」

降ろされたのは・・・

“とあるホテル”です。

 

僕は思わず「?ここですか?」って聞くと

「そうだよ~」と。

“寮”に案内される前に下のレストランで食事をご馳走になります。

 

それも、超高級な・・・

超高級お肉をいただきながら、こんなやりとりがあります。

「今ってスマホ?」

「はい」

「これ、僕たちと連絡取れるスマホね。これで僕たちと連絡とってくれたら

アーティスト活動落ち着くまでは忙しいと思うし」

akkiyくんのスマホは今日からこれ使って」

的な感じだったか…

 

はっきりは覚えてませんが、なんせこんな感じのやりとり、

要するに僕のスマホは没収されるんです。←おわた

 

今考えると、バカの何物でもなく

信用しきって(そう仕向けられて)スマホを渡し(親や友人のことを忘れてます)

そして、超高級肉をたらふく食ったあとはいよいよ寮に通されます。

 

このあとの展開、ここまで読んでくださったあなたは多分わかるとおもいますw

が、ちょっとその予想をはるかに越えられると思いますw

 

4章の動画です・・・
だんだん何喋ってるんかわからんくなって来てます!?
↓↓

続きは→【第5章】パワーストーン量産所からの脱出、意外と稼げた!?